仮想通貨の税金計算のための損益計算ツールのご紹介

村上 裕一
この記事の監修

村上裕一公認会計士事務所
代表 村上裕一

大手監査法人での監査実務、事業会社の経理財務、税理士法人の勤務を経た後、村上裕一公認会計士事務所を立ち上げる。
仮想通貨の税金を専門とする税理士として、仮想通貨の様々な税金のご相談や顧問を手掛け、多くのお客様の仮想通貨の税金のお悩みを解決しています。

query_builder 2021/06/30
仮想通貨
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こんにちは。公認会計士・税理士の村上です。


本日は、「仮想通貨の損益計算におすすめのツール」についてご紹介します。


仮想通貨の税金計算、調べているといろいろとツールがあります。


私は、個人的にクリプトリンクを使用しており、クリプトリンクを強く推奨しています。 なぜクリプトリンクを推奨しているのか、その理由も含めてご説明します。

おすすめの計算ツール:クリプトリンク

税理士が監修

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クリプトリンクの特徴ですが、何といっても税理士が監修していることです。


クリプトリンクのHPを見ていただければと思います。

クリプトリンクのHPはこちら


他の損益計算ツールも税理士が監修していることが多いのですが、クリプトリンクは税理士である八木橋先生が監修しており、個人的に、仮想通貨に対応できる税理士の中でも最もしっかりした税理士だと思っています。


理由は仮想通貨税金研究会も主催している方であるためです。

詳細は下記に記載します。


また、その他にも、取引所のデータをそのままUPLOADすることができたり、担当の税理士ともアカウントを共有することができるので、税理士と一緒にレビューしながら損益分析できるのも強みの一つとなります。



仮想通貨税金研究会とも関連性がある


また、クリプトリンクの強い点としては、仮想通貨税金研究会のメンバーとも関連性があることです。


仮想通貨税金研究会とは、一言で言えば仮想通貨の税務に強い税理士の集まりとなります。

この、仮想通貨税金研究会ですが、私も所属しています。


ご存じの通り、仮想通貨は最新の投資手法が次々と開発されており、国税庁の指針が追い付いていない部分があります。


その部分に対して、現状の国税庁の指針を踏まえつつ、あるべき税務処理のやり方について日々議論を交わしているのです。


その仮想通貨税金研究会のトップが八木橋税理士であり、八木橋先生が監修しているクリプトリンクは、それだけしっかりした税金計算のロジックがあるのが強いのです。



クリプトリンク使う上での留意点

過去の損益分析が必要

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他の損益計算ツールにおいても同様となりますが、当期の正しい損益計算のためには、過去の損益分析が必要となります。


当期の取引内容のみでは当期の損益計算を実施することはできないのが現状です。


そのため、当年度の損益計算のために、過去からの取引データをUPしなければならず、過去からの取引データを分析しなければなりません。



手動計算が必要な場合がある


また、基本は取引所のデータをそのままアップロードすれば自動計算されますが、一部は手計算しなければならないものが存在しています。


最新のDeFiによるハーベストや、交換を行った際などは手計算が必要になります。


そのため、すべての種類の取引が自動計算されるわけではないのが留意となります。



クリプトリンク併走プランもあります

クリプトリンクでアカウント共有プランもあります

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最後に、これは宣伝となりますが、弊社においても仮想通貨税理士として、クリプトリンク併走プランを準備しています。


これは、クリプトリンクの損益計算ツールを共有し、私がエラーなどのチェックを行いつつ、損益を確認するやり方となります。


お問い合わせはこちらから



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